PICC愛知トピックス

PICC愛知支部 途上国支援委員会 委員長2016年あいさつ

途上国支援委員会では、途上国支援を通じて、PICCが掲げる「三方よし」「和をもって尊しとなす」「足るを知る」「浮利を追わず」といった日本古来の「あり方」を世界共通の価値観として広めることで、米国的金融資本主義や国家資本主義の限界を超えた「新たな公益資本主義」を地球規模で実現し、地球益に貢献することを最終到達点としています。

このような地球規模での価値観共有化を目指す方法として、まずは今後100年の間に最も人口増加が見込まれるアジア諸国の方々に対し、ソフト面での教育支援を通じて「あり方」を伝えていくことが考えられます。人口増加著しいアジア諸国の方々との間で価値観を共有することは、すなわち、地球人口の過半数が同じ価値観を共有化することに他ならず、最も効果的であると考えられる為です。

そして、具体的な、アジア諸国へのソフト面での教育支援については、現在のところ、公益財団法人CIESFが注力しているカンボジアへの教育支援が身近な連携先として想定されます。そこで、今年度も引き続きCIESFでの取組みを学ぶと共に、カンボジアでの一貫校に関する現地視察、カンボジアで教育支援に携わってこられた方々のお話を伺う等の企画を行うことで、途上国支援の中でもソフト面での教育支援についての理解を深めたいと考えています。

さらに、このような基礎的な学びを前提に、公益財団法人CIESFとの連携のあり方を模索しつつ、PICC愛知として、「あり方」を世界共通の価値観として広めるために、具体的にどのような活動ができるのか、知恵を出しあい、実践へと繋げていきたいと考えております。

 なお、途上国支援委員会では、今年度、途上国各国の実情や海外進出についての知識を共有し学ぶ企画を各委員会で設けていく予定です。

 途上国支援委員会では、いつでも新たな委員を募集しておりますので、ご興味ある方は、是非、ご参加下さい。

 

途上国支援委員会 委員長 宇田幸生

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